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2010年11月 アーカイブ

2010年11月04日

VOL.2 究極のアンチエイジング成分「ポリアミン」の王様は納豆

1009_aduma_book.jpg早田邦康の
あなたも私も納豆で若返りVol2

究極のアンチエイジング成分

「ポリアミン」の王様は納豆

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レシピはこちら http://www.adumas.co.jp


 このシリーズで私の研究の一部を、できるだけわかりやすく説明すると同時に、生活習慣病に関する知識を書いていきます。多くの方に正しい健康知識が広がることを願っています。
 「活性化酸素」について、みなさんは耳にしたことはありませんか。私たちの体のなかには、常に活性化酸素が生まれています。この活性化酸素によって健康な細胞がサビつき、組織が傷つけられることが、老化や、老化に伴う動脈硬化などの病気の原因と考えられてきました。酸化が、老化や生活習慣病の進行を進める原因になっていることは、間違いないようです。しかし、単純に酸化物質を消去する抗酸化物質では、進行をうまく抑えられません。そこで最近では、酸化物質をつくる原因となる“炎症”を抑えるほうが、老化や生活習慣病の予防や治療に効果があるのではないかと考えられています。炎症を抑える効果があるのが『ポリアミン』です。ポリアミンは、すべての生物の細胞内でアミノ酸から合成される物質ですが、加齢とともにつくられる量が減少していきます。では、ポリアミンを効果的に取り入れるにはどうすればよいのでしょうか。
 私は、納豆を毎日食べることをすすめています。納豆はポリアミンを豊富に含む食品の王様です。アンチエイジングに適した食材と言えます。

あづま納豆のこだわり

茨城県産の品種「納豆小粒(しょうりゅう)」

1009_aduma_shitatudumi.jpg「あづま食品」のこだわりは大豆選びから。納豆メーカーでは「あづま食品」が国産大豆納豆シェアNO.1。国産の中でも特にこだわって選んだのが、茨城県産の品種「納豆小粒(しょうりゅう)」。茨城の農家が昔から納豆にして食べていた品種で、風味が濃厚でうまみがありしっかりした粘りと食感が特長。このこだわり大豆で作った商品には『舌鼓』『納豆小粒』があります。
その大豆の中でも極小の粒を使用したのが「舌鼓」。

2010年11月12日

第13回 グリーフケア

 大切な人との死別の場合、人は悲しみ「悲嘆(グリーフ)」を感じ、長期に特別な精神の状態を経験する。しかし、人はこの悲嘆のプロセス「グリーフワーク」を経て、やがてこれを乗り越えて、故人のいない環境に適応していく。この「グリーフワーク」のプロセスを支えて見守ることが「グリーフケア」といいます。

 医療の進歩によって、子どもの病気の多くは治癒するようになっていますが、事故などによる子どもの死は少なからずあります。グリーフワークの経過は通常以下の様です。①ぼうぜんとし、何事も手につかない時期。②死を現実として十分に受けとめられない時期。③死を受け止めることができた時期。この時期には、生前にしてやれなかったこと、あるいは自分が死の原因を作ったのではないかなどの気持ちがみられることも。④乗り越えて、新たな自分、新たな社会関係を築いていく時期。個人差はありますが、子どもの死の場合は2年~5年とされています。
 病的なグリーフワークは 10%~15%に見られるとされ、専門医によるカウンセリングや薬物療法などが必要になることもあります。
 グリーフケアの基本的な考え方は、悲嘆のさまざまな感情を正常なものとして認め受けとめます。「お気持ちは良く分かります」や「残されたお子さんのためにも頑張って」ではなく、「さぞかしつらいでしょうね」という言葉が適当かも。
 時に、悲嘆が大きい場合、子どものことを喋りたくない、といった気持ちが現れます。しかし、いつまでも避けていると、「グリーフワーク」は進みません。少しずつでも、悲嘆を表現することが必要です。その方法としては、詩を書くとか、子どもに手紙を書いてみるといったことも効果的とされています。また、「グリーフケア」を目的とした会などに参加し、経験者に話を聞いてもらうことも効果的です。私たちの病院では、小児がんで亡くなった人たち自らがこのような会を立ち上げました。全国には、すでにいくつかあります。
 この悲嘆は、兄弟にもいえます。、年齢によっても現れる反応は違い、大人には理解しにくいこともあるとされています。今回は死別について述べましたが、子どもにとってこのような別れは、離婚などにも当たります。

2010年11月16日

VOL.3 納豆はポリアミンの代表選手

1009_aduma_book.jpg早田邦康の
あなたも私も納豆で若返りVol3

納豆はポリアミンの代表選手

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レシピはこちらwww.adumas.co.jp

 長寿国・日本の死亡原因のトップはガンですが、先進諸国では動脈硬化がトップです。それは日本人が納豆や味噌、大豆など、ポリアミンを多く含む食品を日常的に食べていたお陰で、動脈硬化や老化の進行を遅らせられたのではないかと私は考えています。
 そこで、同じ環境で育ったマウスに、ポリアミン濃度が異なるえさを与えることで、高齢時にどう変化するかを実験しました。結果は、ポリアミン濃度の高いえさを食べ続けた高齢マウスは、血中ポリアミン濃度が上昇し、毛並みが良く元気な割合が高く、普通のえさを食べた同年齢では、毛並みが悪く見るからにヨボヨボしたマウスの割合が高い結果に。成果が見られたのは、ポリアミンをつくる酵素の働きが低下する50週齢目からで、人では中年期に相当します。
 続いて、人もポリアミンをたくさん食べると血中ポリアミン濃度が上昇するか、納豆を用いて実験しました。それは納豆が以下の三拍子そろったポリアミンの代表選手だからです。㈰大豆に多くのポリアミンが含まれる ㈪発酵過程で微生物が合成するポリアミンが含まれる ㈫善玉菌によるポリアミンの合成を促す食物繊維が多く含まれる。実験は成人男性2グループで、一方には1日最低1パック(約50g)の納豆を食べ続けてもらい、一方には納豆を食べないようにしてもらいました。2カ月後、納豆を食べないグループでは食事前後の血中ポリアミン濃度の変化はほとんどありませんでしたが、納豆を食べたグループは平均値の1.36倍濃度が上がり、約2倍の人もいました。

あづま納豆のこだわり
良質な“地下水”を求めて

1106_aduma_nattoh.jpg あづま食品が大豆と同じくらいにこだわっているのが“水”。大豆本来の味が活きるよう、納豆づくりに適した硬度の、良質な地下水を求め、全国でも名高い日光水系の栃木県宇都宮市へ本社栃木工場を、環境省「名水百選」に選ばれた名瀑・名水の「養老の滝」がある三重県いなべ市に三重工場を建設しました。こだわりの大豆と良質な地下水、そして昔ながらの製法で、あづまのおいしい納豆が生まれます。

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