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VOL.3 納豆はポリアミンの代表選手

早田邦康のあなたも私も納豆で若返りVol3 納豆はポリアミンの代表選手 レシピは...
1009_aduma_book.jpg早田邦康の
あなたも私も納豆で若返りVol3

納豆はポリアミンの代表選手

1106_aduma_kinchaku.jpg
レシピはこちらwww.adumas.co.jp

 長寿国・日本の死亡原因のトップはガンですが、先進諸国では動脈硬化がトップです。それは日本人が納豆や味噌、大豆など、ポリアミンを多く含む食品を日常的に食べていたお陰で、動脈硬化や老化の進行を遅らせられたのではないかと私は考えています。
 そこで、同じ環境で育ったマウスに、ポリアミン濃度が異なるえさを与えることで、高齢時にどう変化するかを実験しました。結果は、ポリアミン濃度の高いえさを食べ続けた高齢マウスは、血中ポリアミン濃度が上昇し、毛並みが良く元気な割合が高く、普通のえさを食べた同年齢では、毛並みが悪く見るからにヨボヨボしたマウスの割合が高い結果に。成果が見られたのは、ポリアミンをつくる酵素の働きが低下する50週齢目からで、人では中年期に相当します。
 続いて、人もポリアミンをたくさん食べると血中ポリアミン濃度が上昇するか、納豆を用いて実験しました。それは納豆が以下の三拍子そろったポリアミンの代表選手だからです。㈰大豆に多くのポリアミンが含まれる ㈪発酵過程で微生物が合成するポリアミンが含まれる ㈫善玉菌によるポリアミンの合成を促す食物繊維が多く含まれる。実験は成人男性2グループで、一方には1日最低1パック(約50g)の納豆を食べ続けてもらい、一方には納豆を食べないようにしてもらいました。2カ月後、納豆を食べないグループでは食事前後の血中ポリアミン濃度の変化はほとんどありませんでしたが、納豆を食べたグループは平均値の1.36倍濃度が上がり、約2倍の人もいました。

あづま納豆のこだわり
良質な“地下水”を求めて

1106_aduma_nattoh.jpg あづま食品が大豆と同じくらいにこだわっているのが“水”。大豆本来の味が活きるよう、納豆づくりに適した硬度の、良質な地下水を求め、全国でも名高い日光水系の栃木県宇都宮市へ本社栃木工場を、環境省「名水百選」に選ばれた名瀑・名水の「養老の滝」がある三重県いなべ市に三重工場を建設しました。こだわりの大豆と良質な地下水、そして昔ながらの製法で、あづまのおいしい納豆が生まれます。