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2012年02月 アーカイブ

2012年02月03日

キリンビールマーケティング栃木支社支社長 南秀明さん

「やっぱり栃木はキリンだね」と言っていただけるように頑張ります(by南秀明)

 今年1月1日、「キリンビール」の営業部門と「キリンマーチャダイジング」が統合されて誕生した「キリンビールマーケティング」。
~その栃木支社長・南秀明さんに、同社の役割や地元での展開についてお話を伺いました~

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 私は昨年の春、こちらに赴任してきたんです。私にとっては18年半ぶりの関東。来てすぐに「栃木はキリンビールが強いな」と思いました。やっぱり一昨年の秋まで工場がありましたから、キリンを身近に感じていただいているんだと思います。高根沢や県央は特に好意的。飲食店でも、キリンを扱っていただいている、露出していただいている店が多いと感じています。
 残念ながら94年以降、ビール類の消費量は業界全体で減少傾向です。そんな背景もあっての工場閉鎖でしたが、工場がなくても「やっぱり栃木はキリンビールだね」と言っていただけるよう、頑張りたいですね。栃木SCをはじめ、栃木県のプロスポーツの応援をさせていただいているのも、その一つです。
 また、前年度の頑張りが社内で認められて、「キリンビール大賞」というのを、当時のキリンビール栃木支社で受賞したんです。その賞金と、社員で集めた義援金を「とちまる募金」に寄付させていただきました。

より地域に密着し、よりスピーディーに
 キリンビールマーケティングという会社ができたことで、これまでよりお客さまのニーズをスピーディーに反映できると思っています。
 これまでは、キリンビールの営業部隊と、キリンマーチャダイジングという販促の実働部隊が別の会社でした。もっと詳しく言うと、マーチャダイジングの中にも「のどごし〈生〉」のCMに出てくる“グッさん”(山口智充さん)のような店頭担当チームと、生ビールの品質向上活動などを行う飲食店担当チームに別れていたんです。
 それが一つになったことで、店頭や飲食店で求められていること、つまりはこの地域の消費者が求めていることを、一カ所に吸い上げられる。ゆくゆくはそれらの意見を商品開発にも役立てたいと思っています。

ビールのおいしさを知って欲しい
 ビールは明るい飲み物。アルコール度数も低いので泥酔しにくいですし、コミュニケーションツールとしても最適だと思っています。敬遠されがちな苦味もビールのうまみの一部。ぜひビール本来のおいしさを、もっと多くの方に知って欲しいですね。

koramu%20koiazi_150.jpg 森三中のCMでもおなじみの「濃い味 糖質0(ゼロ)」(発泡酒)。この缶を作っているのは、真岡市の企業だそうです。独自の製法で深みのある、しっかりとした濃い味わいを実現。それでいて糖質ゼロ、100mlあたり19キロカロリーという、女性にうれしい特長を実現しました

2012年02月10日

タカラエージェンシー 代表取締役 社長 藤井紀子さん

結婚を考えているお二人と結婚式場をつなぐかけ橋に

 ホテルや旅館、レストランや婚礼施設などへの人材紹介を行う「宝木スタッフサービス」のグループ企業として、1990年に設立した「タカラエージェンシー」。事業内容について、代表取締役 社長の藤井紀子さんに伺いました。

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 当社は、提携企業の事務受託事業や結婚式場のバンケット業務受託といった、企業や施設のサポート業務を行う会社です。言わば、“縁の下の力持ち”的な役割を担っています。また、各地の職業紹介事業者とアライアンス(提携)を結んでネットワークを作り、地域を超えた職業紹介を行う“アランチャイズ事業”も手がけています。

結婚式場紹介事業“プロトコール”
 当社が今、最も力を入れているのが、結婚式を挙げたいカップルの式場探しのお手伝いをさせていただく結婚式場紹介事業「プロトコール」です。地域に根ざした登録スタッフが“幸せを運ぶキューピット”として、結婚式場を探しているカップルに当社提携の式場パンフレットや情報を届けるという新システムで、“式場に行くのは気重で…”という方にも好評です。また、登録スタッフ、カップル双方に特典やメリットがあるのも特長です。
 実は十数年前まで、当社ではカップルへの式場紹介から披露宴プロデュース、運営まで手がけた実績や、県内のブライダル情報誌を創ったりしていた経験があります。この経験を下地として、新しい形で結婚したいお二人のお手伝いをしたいと思ったのです。私自身、この仕事に心からやりがいを感じています。

人生の節目として結婚式は大切なセレモニーです
 昨年の震災をきっかけに、県内をはじめ全国的にも結婚したいという人は確実に増えています。結婚式というセレモニーは、人生の節目として大切なもの。やっぱりしておけばよかったと悔いを残さないためにも、節目を大切にしてほしい。そして披露宴で自分たちにかかわる親類や友人から祝福を受ける、それも披露宴の大きな意義だと思うのです。
 プロトコール事業は、現在、県内3カ所の本支店(宇都宮本店・那須塩原支店、日光・鬼怒川支店)と小山営業所・足利営業所で手がけていますが、今後「宝木スタッフサービス」の支店がある東京や群馬、長野方面への展開も考えています。当社がカップルと式場やホテル、リゾート施設をつなぐかけ橋となれたらうれしいです。

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地域の登録スタッフが、式場パンフレットを渡したり相談にのったりして、結婚式を考えているカップルをサポート!

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プロトコールのパンフレット!

2012年02月24日

読者からの質問3つに答えていただきました vol.13

Q.今、子どもが受験で大変な時期です。インフルエンザや胃腸炎の予防法と、かかってしまったときの対処法を教えてください。

 インフルエンザに関しては当然、ワクチン接種が最大の予防法です。もしも感染者に接触したときは、抗インフルエンザ薬を服用するのも一策です(保険はききません)。
 それ以外の予防策(腸炎防止と共通)は、①手洗い・洗面・うがい、加湿、6時間~8時間の睡眠をとる、外出時には防寒対策をする。②冷たい物は飲食せず、鍋物のような温かい食べ物を心がける。③唐辛子・ニンニクは一気に体力を消耗させるので、受験が終わるまでは食べない、などを実践してください。
 また、胃腸に何らかの違和感を覚えたら、漢方薬をすぐ飲んでください。寒さを感じる場合には香蘇散、ほてる場合には五苓散です。さらに、胃腸炎にかかってしまったら、すぐに医療機関で輸液療法を受けましょう。嘔吐・下痢→脱水→胃腸機能のさらなる低下、という悪循環を断ちやすくなります。


Q.41歳で第2子を出産しました。もう2年たちますが月経(排卵)が始まりません。もう妊娠は考えていませんが、どうしたらよいのでしょうか?

 まず、血中プロラクチン・FSH・卵胞ホルモン値を検査してください。異常値が見つかれば治療すべきです。異常がない場合は、排卵を促す漢方製剤の持続服用をお勧めします。それでも排卵が起きなければ、時々人工的に月経を起こし、年1回の子宮体がん検査を受けてください。


Q.以前に一度だけ血尿が出たことがあります。なぜそうなったかわかりませんでした。血尿の原因や注意点を教えてください。

 血尿(尿中の一定以上の赤血球が存在すること)には、肉眼でも明白な場合と、検査で判明する場合があります。多くは、尿の潜血反応により指摘されると思います。その検査で、赤血球の変形率が80%以上ならば、腎糸球体の異常(腎炎など)に原因を求めます。それ以外は、尿路(腎盂から尿道まで)に原因があると考えられます。例えば、尿管結石・膀胱炎・膀胱がん・前立腺肥大などです。
 女性の場合、尿道口や外陰部からの血液が原因のことがあり、導尿による検査を勧めます。特に閉経後、自尿(自力で出した尿)ではほとんどの方が潜血陽性と出ます。

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