あなたも私も納豆で若返り!?
VOL.4 アンチエイジング成分ポリアミン 納豆は日本が誇る高ポリアミン食品
![]() | 早田邦康の あなたも私も納豆で若返りVol4 |
アンチエイジング成分ポリアミン
納豆は日本が誇る高ポリアミン食品
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前回述べましたように、先進国で一番動脈硬化が少ないのは日本人です。そして日本は世界で一番の長寿国です。日本人の平均寿命は、男性が79.59歳、女性が86.44歳。今年84歳の人は、昭和元年に生まれました。つまり、日本人の平均寿命を押し上げている高齢者は大正から昭和初期生まれです。彼らが生きた時代には、厳しい食糧難がありました。
魚油に含まれるDHAやEPAには、動脈硬化を抑制する作用が認められていますが、誰もが新鮮な魚を毎日食べられるようになったのは昭和50年代以降です。ましてや、抗酸化物質の多い野菜(緑黄色野菜)や果物(ブルーベリーやブラックベリー)にいたっては、つい最近のことです。では、昔も今も、日本人が変わらず食べ続けているものはなんでしょう。それは大豆食品です。大豆などの豆類には、多量のポリアミンが含まれています。ポリアミンは、体内のさまざまなしくみにおいて炎症を抑制する働きがあり、老化や生活習慣病を予防する効果が期待できる天然成分だと私は考えています。そして大豆食品のなかでも発酵させた納豆が一番ポリアミン成分が高い王様だと、このコラムで書きました。
今、最先端の医療現場ではアンチエイジングを目指し、炎症の誘発を抑える治療薬や治療法の研究・開発に、しのぎが削られています。その炎症を抑える物質が、世界一長寿の私たち日本人が、ふだん口にしている食べ物のなかに存在するとしたら、いかがですか?
次回から、アンチエイジングとポリアミンについて詳しく説明していきます。
あづま納豆のこだわり
あづまの納豆ができるまで
今回はあづまの納豆ができるまでを紹介
1日目■大豆を地下水に約1日浸します
2日目■ふっくら蒸し上げ、納豆菌をかけて発酵
3日目■さらに熟成させ粘りが増したら、一昼夜
冷蔵して菌を眠らせます
4日目■包装・箱詰めして、全国のお客さまへ
![]() | あづま食品では、おいしい納豆をお客さまにお届けするために、一つ一つの工程にじっくりと時間をかけ、丸4日間を費やして納豆を製造しています。詳しくはあづま食品のホームページ=http://www.adumas.co.jpでご覧ください。 |
VOL.3 納豆はポリアミンの代表選手
![]() | 早田邦康の あなたも私も納豆で若返りVol3 |
納豆はポリアミンの代表選手
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| レシピはこちらwww.adumas.co.jp |
長寿国・日本の死亡原因のトップはガンですが、先進諸国では動脈硬化がトップです。それは日本人が納豆や味噌、大豆など、ポリアミンを多く含む食品を日常的に食べていたお陰で、動脈硬化や老化の進行を遅らせられたのではないかと私は考えています。
そこで、同じ環境で育ったマウスに、ポリアミン濃度が異なるえさを与えることで、高齢時にどう変化するかを実験しました。結果は、ポリアミン濃度の高いえさを食べ続けた高齢マウスは、血中ポリアミン濃度が上昇し、毛並みが良く元気な割合が高く、普通のえさを食べた同年齢では、毛並みが悪く見るからにヨボヨボしたマウスの割合が高い結果に。成果が見られたのは、ポリアミンをつくる酵素の働きが低下する50週齢目からで、人では中年期に相当します。
続いて、人もポリアミンをたくさん食べると血中ポリアミン濃度が上昇するか、納豆を用いて実験しました。それは納豆が以下の三拍子そろったポリアミンの代表選手だからです。㈰大豆に多くのポリアミンが含まれる ㈪発酵過程で微生物が合成するポリアミンが含まれる ㈫善玉菌によるポリアミンの合成を促す食物繊維が多く含まれる。実験は成人男性2グループで、一方には1日最低1パック(約50g)の納豆を食べ続けてもらい、一方には納豆を食べないようにしてもらいました。2カ月後、納豆を食べないグループでは食事前後の血中ポリアミン濃度の変化はほとんどありませんでしたが、納豆を食べたグループは平均値の1.36倍濃度が上がり、約2倍の人もいました。
あづま納豆のこだわり
良質な“地下水”を求めて
![]() | あづま食品が大豆と同じくらいにこだわっているのが“水”。大豆本来の味が活きるよう、納豆づくりに適した硬度の、良質な地下水を求め、全国でも名高い日光水系の栃木県宇都宮市へ本社栃木工場を、環境省「名水百選」に選ばれた名瀑・名水の「養老の滝」がある三重県いなべ市に三重工場を建設しました。こだわりの大豆と良質な地下水、そして昔ながらの製法で、あづまのおいしい納豆が生まれます。 |
VOL.2 究極のアンチエイジング成分「ポリアミン」の王様は納豆
![]() | 早田邦康の あなたも私も納豆で若返りVol2 |
究極のアンチエイジング成分
「ポリアミン」の王様は納豆
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| レシピはこちら http://www.adumas.co.jp |
このシリーズで私の研究の一部を、できるだけわかりやすく説明すると同時に、生活習慣病に関する知識を書いていきます。多くの方に正しい健康知識が広がることを願っています。
「活性化酸素」について、みなさんは耳にしたことはありませんか。私たちの体のなかには、常に活性化酸素が生まれています。この活性化酸素によって健康な細胞がサビつき、組織が傷つけられることが、老化や、老化に伴う動脈硬化などの病気の原因と考えられてきました。酸化が、老化や生活習慣病の進行を進める原因になっていることは、間違いないようです。しかし、単純に酸化物質を消去する抗酸化物質では、進行をうまく抑えられません。そこで最近では、酸化物質をつくる原因となる“炎症”を抑えるほうが、老化や生活習慣病の予防や治療に効果があるのではないかと考えられています。炎症を抑える効果があるのが『ポリアミン』です。ポリアミンは、すべての生物の細胞内でアミノ酸から合成される物質ですが、加齢とともにつくられる量が減少していきます。では、ポリアミンを効果的に取り入れるにはどうすればよいのでしょうか。
私は、納豆を毎日食べることをすすめています。納豆はポリアミンを豊富に含む食品の王様です。アンチエイジングに適した食材と言えます。
あづま納豆のこだわり
茨城県産の品種「納豆小粒(しょうりゅう)」
![]() | 「あづま食品」のこだわりは大豆選びから。納豆メーカーでは「あづま食品」が国産大豆納豆シェアNO.1。国産の中でも特にこだわって選んだのが、茨城県産の品種「納豆小粒(しょうりゅう)」。茨城の農家が昔から納豆にして食べていた品種で、風味が濃厚でうまみがありしっかりした粘りと食感が特長。このこだわり大豆で作った商品には『舌鼓』『納豆小粒』があります。 その大豆の中でも極小の粒を使用したのが「舌鼓」。 |
VOL.1 9月6日は「黒豆の日」
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黒豆=大豆+黒効果
さらにパワーアップ!
9月6日はな〜んの日? そう「黒の日」。そして「黒豆の日」でもあります。みなさんは納豆を買うとき、どんな納豆を選びますか? 地元のあづま納豆には、大粒・中粒・小粒・極小粒・ひき割りなど多くの商品がありますが、なかでも特にこだわっているのが国産黒大豆100%使用の「黒豆小粒なっとう」です。
そのこだわりをあづま食品栃木工場の角野政裕工場長に聞きました。「黒い食品は昔から長寿に良いとされています。黒豆は、大豆の栄養価に黒の効果が加わり納豆としても注目していました。どんな黒豆の品種が納豆に適しているのかを研究した結果、小粒が良いと考えました。しかし納豆に適した小粒の品種がなかったんです。やっと幻の小粒と言われる品種を見つけ、6年前に念願の商品化ができたのです。現在は岩手県の契約農家で栽培しています。納豆特有の臭いも少なく、味もワサビでサッパリと食べられるので、夜にそのまま食べるという方も多いんですよ」。
納豆は、タンパク質や食物繊維が豊富で、ナットウキナーゼや女性にうれしいイソフラボン、ポリフェノール、レシチン、納豆菌などの栄養素がたくさん含まれています。黒豆の皮にはアントシアニンが! 黒豆は大豆+黒効果でパワーアップですね。
次回からは、若返り効果で話題のポリアミンと納豆の関係をシリーズで。
あづま納豆のこだわり
昭和25年、先代会長・黒崎達也が東北で食べた“味わい深い納豆”に感銘を受け、勤めを辞めて宇都宮の自宅で「あづま納豆店」を創業したのが「あづま納豆」のはじまり。「日本で一番おいしい納豆を作りたい。この納豆の味を多くの人に食べてもらいたい」という志だけで夫婦二人と従業員6人でスタート。その信念は今の「あづま食品」にそのまま受け継がれ、安心・安全でおいしい納豆づくりを一筋に貫き通しています。
あづま食品 http://www.adumas.co.jp






















