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第24回 帰ってきたホームズのショールーム探訪~2007お正月編PART1
 

帰ってきたホームズのショールーム探訪
~2007年お正月編PART 1

 

皆さん、ご無沙汰で~す。新年特集で復活しました僕・ホームズが取材する「ホームズの虫眼鏡」。復活第1弾の今回は、どうしても行ってみたかったココ、「マイホーム・ミュージアム」にお邪魔しています。

取材をお引き受けいただいたのは、中村ハウジンググループの中村稔典社長です。

ホームズ 中村社長、ご無沙汰してます。
中村社長
(以降敬称略)
こんにちは、ホームズ君。久しぶりですね。
ホームズ ど、どーもでした。あの~※風水レクチャーの回は、取材でいろいろお世話になりました。本当にありがとうございました。これ、つまらないものですけど(と、何故か中村社長に菓子折りを差し出すホームズ)。
※ホームズはこのコーナーで過去に中村社長から風水について取材しています。その様子はココからどうぞ。
中村 いえいえ、こちらこそ。ホームズ君、学生さんなんだから、こんな気をつかうことないんですよ(編集部注:ちなみにホームズは小学生です)。
ホームズ えへへっ、今日はこの「マイホーム・ミュージアム」について、いろいろ教えて下さい。
中村 はい。
ホームズ 僕、とにかく、どうしてもココに来てみたかったんです。リビング新聞(生活情報新聞リビングマロニエのこと)でも見たんですけど、やっぱり来てみてよかったぁ~。実物の方がさらにスゴイです。
中村 ありがとうございます。
ホームズ いろいろな国のいろいろなメーカーの建材が、実際の部屋みたいに施工されて展示してあって、スゴクおしゃれなショールームですね(編集部注:今回ホームズがかなり興奮しており、暴走しそうな予感がします・・・落ち着けホームズ・・・落ち着きゃお前も一人前なんだから・・)。

中村社長は、ど、ど、どうしてこういうショールームを作ろうと思ったんですか?
中村 それは、家づくりを心底楽しんでいただきたいからなんですよ。家づくりって本来、すごくワクワクして楽しいものなんです。でも、楽しみながらじっくりできるかっていうと、意外とバタバタしてしまう。
ホームズ な、何で?
中村 例えば建てる土地がなかったりすると、まずは土地を探さなきゃいけないでしょ。お子さんの学区のことだとかいろいろな条件を考慮してやっと良い場所が見つかったら、次は土地の手付けを打たなくてはならない、でもローンを組むにも建物が決まった上で確認申請書類や図面がないと、ローンがおりないんです。それで、いざ決まりはじめると、とにかくバタバタしてしまって、ゆっくり楽しみながら家づくりをできたという人は、意外に少ないんですよ。
ホームズ 確かにそうですね。
中村 もともと、注文住宅で家一軒建てるためには、何千パーツもの建材が必要なんですよ。
ホームズ えぇ~!そんなに~。
中村 本当は、あれこれこだわって、選びたいけれど、「今、これが売れ筋ですよ」とか、これがウチの標準仕様ですよ」って言われると、誰もが「まぁ、こんな感じでイイや、コレで決めちゃおうか」って。それで、建てた後になって、「えぇ~!こんな格好良いのがあったのに~」って気付いたりするんです。
ホームズ それ、かなりくやしいですよね。でも今さら立て直すわけにはいかないし。
中村 だから、ここ(マイホーム・ミュージアム)は、とにかくこだわってアメリカ・イタリア・中国・日本・・・と、世界中から選りに選った建材を使って、幅広く展示しました。
ホームズ 中村社長、僕が取材申込の電話しても「中村は、今、海外に行っておりまして・・・」っていうの、ほんとに多いもんね。い、今、この施設全体をちょっとだけ拝見しましたけど、「イタリアンモダン」「南仏」「クラシック(ジョージアン)」「和風モダン」など、スタイル別の各リビング空間は、僕、か、感動しました。
中村 カタログを見るだけだったり、建材だけを展示したりしても、それだけで全体のイメージをつかみとるのは私たちでも難しいことなんですよ。だからインテリアも含めて各部屋を再現してあります。
じゃ、ホームズ君、まずはキッチンコーナーからご案内しましょう、どうぞ。
ホームズ おっ、おぉ~、なんだ、この蛇口。カッケ~!(いきなりかよ、ホームズ)
中村 それはデンマーク製のダミクサというメーカー。ここがこう回転して、口をゆすいだりする時にも便利なスグレものなんですよ。
ホームズ こういう、機能性とデザイン性が揃っているのが、イイんですよね~。いいなあ~コレ。デンマーク製かぁ、なんでこういう格好イイの作んないかな、日本は。
中村 日本に格好いいものが全然無いというわけじゃないんですよ。
ホームズ君は、その蛇口がお気に入りですね、でも、ココで注意して見て欲しいのは、シンクや天板や引き出しのノブなどの組み合わせ、コーディネートなんですよ。例えばカントリー調だったらやっぱりこうした陶器のノブがしっくりくるでしょ。どうですか?。こっちのアイアンの取っ手も悪くないでしょ。これだと、シンクはステンレスよりもホーローをあわせた方が決まるでしょ・・・・・。
ホームズ あぁ~ホントだ。
中村 天板だってそれぞれのスタイルにあわせていろいろありますよ。国内外を問わずセレクトした、自身を持っておすすめできるものばかりです。
ホームズ いいですね。ホントにいろんなスタイルがあるんですね。
あぁ~、こっちはお風呂と洗面所ですね(と、勝手に回り込むホームズ、おいおい)。
 
あぁ~、このシャワーヘッドは、でっかい~!
中村 ホームズ君、良く気が付きましたねぇ。それは、「レインシャワーヘッド」といって、ヨーロッパの有名なホテルではポピュラーな、よく採用されているシャワーヘッド。やわらかな雨に打たれるようなリラックス効果の高い、いやし系のスグレものなんですよ。
ホームズ いいなぁ~。こんなシャワーがウチにあったらいいなぁ~。
オッ!、こ、こっちの、このお風呂は、何ですかコレ、お風呂の壁が動物の皮で出来てる!?・・・そんなはずは・・・ないですよね。
中村 あぁ~これはね。イタリア製で皮革に見えるけど「タイル」なんです。鰐皮調のタイルとか象皮調のタイルなどがあって、ホームズ君にわかるかなぁ~流行の"ちょい不良(ワル)な感じ"のデザインなんだけど。
ホームズ "ちょいワル"って、あのパンツェッタ・ジローラモみたいな。
中村 えっ?、そういうことを、知っているの?、ホームズ君は・・・。
ホームズ うっひゃっひゃっ~・・・まっ、そこそこ知ってますねん。
中村 っじゃぁ~ホームズ君、こちらへどうぞ。ホームズ君が一番見たがっていたリビングルームですよ。
ホームズ ちょ、ちょっと待ったぁ~、中村社長!
中村 えっ?
ホームズ このドア、見て!、コレ蝶番(ちょうつがい)が無い!、これじゃ開かないよ、このドア!、不良品だよ、コレ。
中村 ほぉ~(と暫し関心して)。ホームズ君、流石ですね。本当にいいところに気付きました。このドアは、蝶番が無いわけじゃないんですよ。あるのだけれど、見えないようにデザインされているんです。どう、おしゃれでしょ?。
ホームズ えぇ~!一体、誰が考えたんですか?、コレを、どこのどいつが・・・・・。
中村 誰って、イタリア人のデザイナーでしょ、多分、イタリア製ですからそれは。
ホームズ 実に感動的だ。やるなぁ~、やりおるのう、見事な腕前じゃのう、フランチェスコ!。もはやお前に、わしが教えることなど、もう何も・・・・・って、こっちの蝶番のある普通のドアが何故か格好悪く見えてくるから不思議なもんですね。
中村 ・・・・・・。

■ ホームズの暴走でまだまだ続く、「マイホーム・ミュージアム」の充実のこだわりポイントの数々。次回の更新をお楽しみに。
次回更新が待てない!という方は、現地(宇都宮市今泉町2995-1)へ行ってみては。
0120-47-2550で案内してくれますよ。

10月 2日更新