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第32回 金利が上がる前と現在とでは、住宅ローンにどのくらいの差が生まれてしまうのでしょうか?
質問  先日、日本銀行が金利を0.25%~0.5%に上げると発表したニュースを見て質問してみようと思いました。私は只今、家を建てようと考えています。金利が上がる前と現在とでは、住宅ローンにどのくらいの差が生まれてしまうのでしょうか?予定として2000万円くらいの借入を考えてています。また、今後も金利が上がるとも聞いたのですが、35年での返済で固定金利と変動金利では、どちらのほうがよいのでしょうか?
(宇都宮市 39歳 主婦)
回答  例えば、残高2,000万円、期間35年ボーナス返済なしの場合、住宅ローン金利2.5%で月々71,499円の返済となります。金利が0.25%上昇して2.75%となりますと月々74,206円、0.5%上昇して3%の場合には月々76,970円になります。
 変動金利は市場金利の同校によって6カ月毎に、金利が見直されます。固定金利には、固定期間の短いものと長いものがあり、金利変動の時期や幅にもよりますが、今後金利の上昇を予測する場合は、変動金利よりも固定金利を選択した方が有利です。金利上昇傾向が長引く場合は、長い固定期間のものが有利です。
 詳しくは、お近くの栃木銀行窓口にご相談下さい。
 なお金利選択については、お客様自身のご判断に委ねられており、世の中の動向を見ながら、ご選択頂くことになります。

10月 2日更新